成功は〇〇◯が9割

只今、12月の新しいプロジェクトに向けて、
活動中です＾＾

新しいことを始めるに当たり、
めちゃくちゃワクワクしているのと、
めちゃくちゃ頭が煮えたぎっています笑

売れる商品を作るために、
何が必要だと思いますか？

それは、ズバリ準備！
その中でもリサーチです！

そのリサーチが9割。
販売が成功するかどうかは、このリサーチがほとんどを占めます。

せっかく、いいものが出来ても、
せっかく、売れる！と思って
世に出しても、
売れないものは売れないのです！

激辛カレーでフラれた男

例えば、上質な傘を
1本1本手作業で作り、
本当に質の良い傘が出来たとします。

ただ、その傘を全く雨の降らない
アフリカ・スーダン（降水量0%）で
売るとしましょう。

誰がどう考えても、
売れないですよね。

また、こちらはいかがでしょうか？

激辛カレーが食べれないAさん（女性）
がいたとします。

Aさんの誕生日に、
Aさんの彼が誠心誠意を込めて、
激辛スパイスカレーを作ってくれました。

愛しているAさんのために、
半日煮込んで煮込んで、
とろっとろのカレーが出来ました。

「さあ！どうぞ！」

Aさんの目の前に出されたカレーは、
トウガラシで真っ赤に染められた
激辛カレー。

Aさんは、そのカレーを見て、
「わあ！私のために、
こんなに美味しそうな
カレーを作ってくれて。

私のことを本当に
愛してくれているのね＾＾」

と思うでしょうか？
もちろん、答えはNO！ですよね。

それより、
「何考えてんの？
こんなカレー食べれるわけ
ないじゃない！

誕生日にこんなカレーを
作るなんて！私のこと、
何にも分かってないじゃない。
もう別れる！」

と激怒するはずです！

必死にセールスをしていませんか？

スーダンで売れない傘も、
激辛カレーも
いらないものはいらない。

つまり、それが求められていない。
ニーズがない、ということ
なのですね！

あなたは、そのような経験は
ないでしょうか？

もちろん、
激辛料理が苦手なご主人に、
そんな料理を出すようなある意味
ドSママはいらっしゃらないでしょうが、

求めていないお客様に対して、
必死にセールスをしていませんか？
ということです。

つまり、その商品を求めていないのに
一生懸命、その商品の説明をする。

保険の営業に一番多い、
嫌がられるパターンですよね！

私も昔々、保険の営業をしていたので
よく分かります＾＾
その時に、私は悟りました！

いくら商品が良くても
いらないものは、いらない！

なので、保険を売り込むのをやめました。
そうではなく、
お茶飲み友だちになりました笑

なので、60.70代の母親世代の
おばさま方にえらく気に入られたのを
覚えています。

大事なのは、いかにお客様のニーズを把握するか

話がだいぶんそれましたが、
要はそのお客様のニーズを
いかに把握するかということ。

そこに売れるか売れないか、
が決まります。

その商品が良いか、悪いか。
あなたが好きか、嫌いか。
は、さほど関係ありません。

（人の合う合わない、
はあるかもしれませんが・・）

要は、
全てはお客様の中にある！
ということです。

ここが理解出来ていない方が
多いのも事実。

・超有名大学卒ですよ！
・年収3000万円ですよ！
・弁護士資格持っていますよ！
・資格、いっぱい持っていますよ！
・私、これまでたくさんの賞を
取ってきましたよ！

そんな風に、
いくら自分を良く見せようとしても
事実、お客様からすると
関係ないのです。

大事なのは、目の前のお客様が
心から欲しいと思える商品を
あなたが提供出来るか、出来ないのか、
ということなのです。

それが必要でなければ、
資格や肩書きは、
ただのお飾りでしかないんですね。

答えはお客様の中にある

 

少し、極端なお話をしましたが、
これは高額になればなる程、
商品に対するハードルは上がります。

それだけ、逆を言えば、
そのお客様が
本当に本当に欲しいものであれば、

そのお客様の問題解決を解消してくれて、
幸せハッピーになれる商品であれば、

いくら高額であっても、
売れるものは売れる、ということです。

そこの本当の意味を理解して、
まずは、リサーチをしてください。

何度も何度も、リサーチを重ね、
商品が出来たら、
「はい、終わり！」ではなく、

商品が売れても、
それが本当に求められているのか、
まだ出来ることはないのか、
何度も何度もブラッシュアップをする。

そうすることで、
あなたにしか出来ないオンリーワンの
商品となっていくのですね。

私は、良い商品となるヒントは、
目の前のお客様にある、
と確信しています。

お客様にどれだけ情熱を傾け、
寄り添うことが出来るか、
日頃からお客様目線でいること。

それがあなたの商品が、
求められる商品となるかどうか、
その肝となるのではないか、
と思います。

期間限定プレゼント配布中です

お友達登録していただくと、
３大プレゼントをお届けしています♪